王様戦隊キングオージャー：第1話「我は王なり」　“バグナラクがよみがえる”予言の年　5大国の王が同盟を

MANTANWEB編集部

　スーパー戦隊シリーズの新作「王様戦隊キングオージャー」（テレビ朝日系、日曜午前9時半）の第1話「我は王なり」が、3月5日に放送される。
　チキューという星にシュゴッダム、ンコソパ、イシャバーナ、ゴッカン、トウフという5大国があった。それぞれの国には王様がおり、戦士の姿に“武装”して戦うことを許されていた。
　「2000年前に一度討ち倒した敵・地帝国バグナラクがよみがえる」という予言の年。“始まりの国”シュゴッダムで5大国の王が同盟を結ぼうとしていた。
　そんな中、シュゴッダムの孤児院前の路地で、「自称王様」の青年ギラ（酒井大成さん）は、「俺様が世界を支配する！」と高笑いしていた。
　「王様戦隊キングオージャー」はスーパー戦隊シリーズの第47作。チキューを治める各国の王たちが戦士となり、昆虫型機械生命体「シュゴッド」と共に、平和を脅かす地帝国バグナラクと戦う。

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