【漫画】 金田一がオッサンになった「金田一37歳の事件簿」第5巻

「金田一少年の事件簿」の主人公・金田一一が37歳のオッサンになった20年後が舞台。PR会社で働く金田一が、上司の命令で「オペラ座館殺人事件」の舞台で過去に３度も事件が起きた歌島へ行かされる事態などが描かれる。第4巻では「京都美人華道家殺人事件」が開幕する。

第5巻には特装版が用意。「少年」時代の激レアイラスト28枚が使用された「金田一限定ポストカードブック」が同梱されている。

講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、コミックDAYSで第1〜32話と連載分が読める。「金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿」第7巻が発売されたばかりだ。

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天才高校生探偵、金田一一（きんだいちはじめ）は３７歳のオッサンになっていた。今はPR会社で冴えないサラリーマン生活を送っている。出張で京都赤池流華道家元・京極家を訪れた金田一と後輩の葉山まりん(はやま まりん)だったが、京極家の美人双子姉妹が惨殺される事件が発生。そしてさらなる被害者が――。謎を解きたくないオッサン金田一は、古都に巣食う「魔物」を解き明かせるのか！？

特装版付録は、『少年』時代の激レアイラスト28枚が使用された「金田一限定ポストカードブック」！！
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