【漫画】 しげの秀一の近未来公道レーシング漫画「MFゴースト」第5巻

「頭文字D」で知られるしげの秀一さんの作品。車の自動運転が普及し、公道の自動車レース「MFG」が人気となった近未来が舞台。英国のレーシングスクールを優秀な成績で卒業した19歳の男子・片桐夏向が日本に戻って活躍する姿が描かれる。

第5巻には限定版が用意。”86″のカーナンバーが施されたカナタ仕様のハチロクトミカが同梱されている（マーケットプレイスでは高値転売中）。

講談社による内容紹介は以下の通り。第1～5巻の試し読みができる。

http://www.new-akiba.com/news/178691

西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「ＭＦＧ」。開幕戦で9位とヒト桁順位に食い込んだカナタは、第２戦「芦ノ湖GT」に挑む。新しいマシンをひっさげた前園和宏や、開幕戦不在の天才ドライバー・沢渡光輝など、強力なライバルたちが予選に挑むのだった――。

新公道最速伝説『ＭＦゴースト』第５巻の限定版付録は”86″のカーナンバーが施されたカナタ仕様のハチロクトミカ！！

国産でチューニングベースになりそうなのは86BRZブラザース()ぐらい

電気自動車、自動運転開発の拡充と共に公道レースが反社会的な行為として白眼視される時代到来

Dの続き、どうしましょ…
近未来、災害で封鎖された箱根の峠道をレース場にして ネオクラシック化した現在のスポーツ車をクラス混走で走らせよう！

そういう趣旨のマンガです